ちょっと考えてみました

ゴミ 見た目も悪く 不快な臭いを放ち 不要なもの
それは人間が生み出している 人口の増加によって育ったものだ
リサイクル活動真っ只中においてどう考えるか
先ずゴミを認識するそしてルールに従い分別し有料で引き取ってもらう
流れとしては良いと思うが そこから更に考えると減らす考え方が必要かな
究極になってしまうかもしれないけれど 生ゴミは臭って当然のもの
食べきることが一番良いが不可能だ そこで考えてみた 水分 生き物は
大概水分を必要とすると思うが 生ゴミを乾燥ゴミに近づければどうなるだろうか
臭いものに蓋というのもあるが 見た目は良く臭いも抑えられるかもしれないが腑に落ちない
私は人と水は似た様な表現ができると思う 水は上から下へ流れていく 人も難しいものから
易しいものに流れていくそれは世の常だから不思議ではない 時には自分自身に縛りを
懸けてみたら 意識の持続に繫がり本物になったりしたたら素晴らしいかも
ただの百円ライターだけど 上下左右斜位 見る角度によって違うのは当然だけれど
その感覚は向上に繫がるような気がするのは勘違いかな
ポイントによって捉え方も変化してしまう問題は難しいから流したほうが良いのかも
言うは易し行い難しですね 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください